て～るうぉ～く釣行記ＰＡＲＴ２

※アップロードは２０１７年ですが、２０１６年の記事です。

９月下旬の月曜日。
土曜が仕事で月曜代休。

テンション上げて越前方面へ出撃。
暗いうちに現地着。

え～っと・・・今日って平日ですよね？ってくらい人が多い。
入りたいＰに入れず、大規模漁港でとりあえずエギしゃくってみる。
釣れてるのは先端付近のヤエンのみ・・・。

気分転換に、人の少ない内側に直リグ投げてみた。



ポイント移動し、エギ投げてみる。



ブルカレの８５ＮＡＮＯってホンマ、なんでもロッドですね。



ＰＥ１．５号が２００ｍ巻ける安心のラインキャパ。
素早く根から引きはがすため、効率よく回収するために９：１のものを使用。



３ｇ程度のジグヘッドから、マックス２０ｇ程度までのジグまで。
さらにはエギもいける。
ホンマになんでもロッドですね。



根から素早く引き剥がすためのハイギア。
ＡＴＤはとてもスムーズ。
軽くて巻き心地もスムーズ。



しなやかで強く、とても使いやすいライン。
他メーカーのものより、同じ号数でも細くて強い。
ベイトには１．２号を２００ｍ、スピニングには０．８号を１５０ｍ巻いている。



リーダーは安心のシーガー。
ベイトには５号、スピニングには３号を使用。



跳ね上げ、ボトムバンプ、ズル引き、どれでも釣れた。
ベイトが甲殻類でも魚でも、どっちでもいけそう。



たくさん入ってて１個あたりの単価でお得。
１０ｇ、１４ｇを主に使用。



フックはこれをメインに使用。
ワームサイズに合わせて、１／０～２／０サイズが中心。



ビーンズのＴＧも併用。
根掛かっても、結構な割合で外れてくれる。
７ｇはスピニングで遠投用に、１０ｇはベイトで使用。



ビーンズのビフテキには推奨されてるこのフックを使用。



たくさん入っててお得。
ラインの太さに合わせてＭ、Ｌを使用。



直リグのシンカーはこれを使用。
重さチェンジが楽。



直リグのフックはこれ。
スイベルついててラインが拠れにくいように感じる。



ナンスピのジグヘッドはこれを使用。
数もたくさん入っていて、値段も良心的。



ナンスピにはコレをセット。



遠征に合わせて購入。
たくさん入る上に、サイズがコンパクトにまとまる。
ショルダーにもなるので疲れにくく、使いやすかった。